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FXとは

①FXとは

FXとは異なる通貨を売買することです。正確に言うと、FXは「外国為替証拠金取引」のことで、FX会社や証券会社にお金を証拠金として預け、それを元手として外国為替を取引する金融商品です。

米ドルやユーロなどの外国の通貨を取引して、損益が発生する取引を指します。

具体的に米ドルと日本円の取引で説明します。

1ドル=100円の場合、1ドルを手に入れようとすると100円を支払う必要があります。

仮に、あなたが1ドルを100円で手に入れたとします。

数日後に1ドル=110円にレートが変動しました。

この時にもし持っている1ドルを日本円に交換した場合には110円を手に入れることができ、以前払った100円と受け取った110円の差額分の10円が利益となります。

逆に、1ドル=90円となった時に日本円に交換した場合には、10円支払った金額よりも少なく受け取るため、10円が損失となります。

このように2国間の通貨を取引することがFXとなります。

②通貨ペア

FXは2国間の通貨取引であるため、必ず2つの通貨ペアの取引となります。

米ドルと日本円を交換する場合、通貨ペアはドル円「USDJPY」「USD/JPY」

ユーロと米ドルを交換する場合、ユーロドル「EURUSD」「EUR/USD」と表記します。

ドル円の場合は「米ドルを買って、円を売る。」、ユーロドルの場合は「ユーロを買って、米ドルを売る」といったようにどちらかの通貨を買い、もう一つの通貨を売ることになります。

ちなみにこの通貨ペアの表記で左側と右側を何にするかにはルールがあり、左側の通貨が「主軸通貨」、右側の通貨が「決済通貨」と呼ばれます。

ニュースでは「円安」「円高」といわれるのを聞いたことがあると思いますが、

1ドル=100円の場合

1ドル=90円になったら「円高」

1ドル=110円になったら「円安」

と表現します。しかし、なぜ円が100円から90円に下がっているのに「円高」なのでしょうか?

これは左側にある通貨が「主軸通貨」ですので、ドルをメインに考えます。

そのため、日本円に対してドルの価値が10円下がったという意味であり、10円のドル安となります、つまり、ドルが10円分価値が下がったということは、相対的に円が10円分価値が上がったということになります。

そのため、円の価値が上がった=円高といわれているのです。

チャートについても同様で左側の主軸通貨をメインに考えますので、表示されているチャートはその左側の通貨の価格を表示していることになります。チャートが上がれば主軸通貨の価値が上がり、チャートが下がれば主軸通貨の価値が下がったということになります。

③レバレッジ

FXの大きな特徴として、預けた証拠金を担保としてレバレッジをかけることで少ない資金で大きな金額の取引をすることができることが挙げられます。

レバレッジをかけない場合には10万円預けたとすると10万円分の取引しかできませんが、25倍のレバレッジをかけた場合には250万円までの取引が可能になります。

国内のFX会社ではレバレッジは最大25倍のところが多いですが、海外のFX会社では最大888倍もの大きなレバレッジまでかけることができ、わずかな資金から取引ができるところが大きなメリットとなっています。

一般的にはレバレッジが高い=危険というイメージがありますが、これは資金量対して、リスク以上のポジションサイズで取引をするためであり、資金管理ができていないということになります。逆にいれば、資金管理の元、取引しさえすれば危険ではなく、むしろ小額から取引ができるメリットの方が大きいのです。

 

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